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<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="keywords" content="blosxom,日本語,翻訳">
<title>blosxomサイトの日本語訳::訳者が使ってみた感想</title>
<LINK REV="MADE" HREF=" ">
<LINK rel="INDEX" href="index.html">
<link rel="stylesheet" href="style/blosxom.css" type="text/css">
</head>
<body>
<div id="header"><span class="en">blosxom</span>::日本語訳</div>
<table id="frame" cellspacing="0" cellpadding="0" summary="フレーム">
<tbody>
<tr>
<td id="menu">
<h4>翻訳について</h4>
<ul class="mid">
<li><a href="index.html" title="お読みください">お読みください</a></li>
</ul>
<h4 class="en">blosxom</h4>
<ul class="mid">
<li><a href="about.html" title="Blosxomについて"><span class="en">Blosxom</span>について</a></li>
<li><a href="features.html" title="Blosxomの機能">機能</a></li>
<li><a href="colophon.html" title="奥付">奥付</a></li>
<li><a href="http://www.raelity.org/archives/computers/internet/weblogs/blosxom/" title="ニュース">ニュース(英語)</a></li>
<li><a href="http://groups.yahoo.com/group/blosxom/" title="メーリングリスト">メーリングリスト(英語)</a></li>
<li><a href="http://s1.amazon.com/exec/varzea/pay/T3ENE5Z31EQZ0O" title="寄贈">寄贈(英語)</a></li>
</ul>
<h4>ユーザ向けドキュメント</h4>
<ul class="mid">
<li><a href="doc_users_overview.html" title="Blosxomの概要">概要</a></li>
<li><a href="doc_users_install_dynamic.html" title="Blosxomのインストール">インストール</a></li>
<li><a href="doc_users_configure.html" title="Blosxomの設定">環境設定</a></li>
<li><a href="doc_users_blog.html" title="ウェブログ">ウェブログ</a></li>
<li><a href="doc_users_view.html" title="ウェブログの閲覧">閲覧</a></li>
<li><a href="doc_users_flavour.html" title="フレーバー">フレーバー</a></li>
<li><a href="doc_users_syndicate.html" title="シンジケート">シンジケート</a></li>
<li><a href="doc_users_plugins.html" title="プラグイン">プラグイン</a></li>
<li><a href="plugin_registry.html" title="プラグイン登録ページ">プラグイン登録ページ</a></li>
<li><a href="doc_users_configure_static.html" title="静的表示の設定">静的表示の設定</a></li>
<li><a href="faq.html" title="良くある質問"><span class="en">faq</span></a></li>
<li>使用例*</li>
</ul>
<h4>開発者向けドキュメント</h4>
<ul class="mid">
<li><a href="doc_dev_overview.html" title="概要:開発者向け">概要</a></li>
<li><a href="doc_dev_plugins.html" title="プラグイン:開発者向け">プラグイン</a></li>
<li><a href="doc_dev_plugin_register.html" title="開発者向け:プラグイン登録">プラグインの登録</a></li>
</ul>
<h4>ダウンロード</h4>
<ul class="mid">
<li><a href="downloads.html#macosx" title="Macintosh"><span class="en">mac</span></a></li>
<li><span class="en">windows</span>*</li>
<li><a href="downloads.html" title="全ての人へ">全ての人へ</a></li>
<li><a href="license.html" title="ライセンス">ライセンス</a></li>
<li>共同制作*</li>
</ul>
<p>*公式サイトで未執筆</p>
</td>
<td id="contents"><h1><a name="top" class="bl">訳者が使ってみた感想</a></h1><p><span class="en">Blosxom</span>はプロバイダでも多く提供している <span class="en">Perl</span>が動作すれば使える、と言う容易さが魅力です。人気のある<span class="en">Movable Type</span>等の<span class="en">Blog</span>システムはデータベースサーバを必要としたりと、通常の(日本の)プロバイダでは利用するのが厳しいことがありますが、<span class="en">Blosxom</span>は多くの場合、動作すると思います。</p><h2>インストール</h2><p>インストールは結構簡単です。掲示板スクリプトなど、どこかの配布サイトからもらってきて設置した事があるというのであれば雑作も無いでしょう。<span class="en">Perl</span>で自作アプリケーションを作成しているのであればなおさらです。例えその経験が無くても、スクリプトファイル(<span class="en">blosxom.cgi</span>)をテキストエディタで開いてそれを多少編集する勇気、そしてプロバイダを使う場合にはプロバイダの環境の説明をある程度理解できれば設置できると思います。プロバイダの説明を全く理解できない場合は…少しウェブで調べるか分かる人に聞いてみて下さい。</p><p><span class="en">Blosxom</span>を使うと言うことは恐らく、多くの場合はインターネットに公開することが目的かと思います。それにはプロバイダのスペースを使うことになる場合も多いかと思います。まずはプロバイダでホームページを設置できて、かつ独自の<span class="en">CGI</span>スクリプトを使うことができるかを確認してください。これはプロバイダの利用手引きやホームページに書かれています。ホームページを持てないのであれば諦めるしかありませんが、それが可能で、独自<span class="en">CGI</span>スクリプトを使用できるとなればそのほとんどは<span class="en">Perl</span>が利用できると思いますので<span class="en">Blosxom</span>が動作できる可能性が高くなります。</p><p>プロバイダの説明にしたがって、<span class="en">Perl</span>へのパスを確認します。これは <span class="en">#!/usr/perl/bin/perl</span> みたいなやつです。これを<span class="en">blosxom.cgi</span>の1行目で確認して、違っていれば書き換えます。</p><p>次に、サーバのどのディレクトリ(フォルダ)に<span class="en">blosxom.cgi</span>を置けば良いのか、プロバイダの説明に従ってください。その場所は<span class="en">cgi-bin</span>であったり、貴方のディレクトリのどこでも構わない等、プロバイダによって異なる場合があります。</p>
<p>独自<span class="en">CGI</span>スクリプトをどこにおけば良いかわかった。でも、ここで問題になるかも知れない事項があります。それは、ログデータを置くディレクトリの絶対パスです。<span class="en">Blosxom</span>の設定で<span class="en">$datadir</span>に設定する重要なものです。絶対パスは例えばこのページの<span class="en">URL</span>のように <span class="en">"/www.yk.rim.or.jp/~hoge/blosxom/"</span>のような形とは多くの場合、異なっています。<span class="en">/home/hoge/public_html/blosxom</span>のようになっているかも知れません(リムネットではこれとはかなり異なるものになっています)。プロバイダの利用手引きやホームページの説明を良く読んでください。これを<span class="en">$datadir</span>に適切に設定できないと、<span class="en">Blosxom</span>はログの場所を見つけることができません。</p>
<p>ディレクトリ(フォルダ)に<span class="en">blosxom.cgi</span>を置いたら、<span class="en">$datadir</span>で指定したログ保管ディレクトリをその下に作成し、<span class="en">blosxom.cgi</span>のパーミッションを確認してください。パーミッションは<span class="en">blosxom.cgi</span>を誰が実行させるかを指定するものです。プロバイダによって異なります。私のリムネットでは<span class="en">700</span>になっていますが、プロバイダによっては<span class="en">777</span>であったりするかもしれません。これもプロバイダの説明を読んでください。</p><p><span class="en">Blosxom</span>を使ったウェブログを表示しようとして<span class="en">"Internal Server Error"</span>(エラーに関するもの)と表示された場合は、設定が間違っている可能性があります。設定が間違っていなくてもプロバイダによってはエラーになる場合もありますので、その場合はプロバイダに問い合わせてみてください。</p><div class="figure"><img src="image/directory.gif" width="260" height="400" alt="ディレクトリ階層"></div><h2>ログ</h2><p><span class="en">Blosxom</span>単体ではログを作成、編集、削除と言った機能は提供していません。<a href="plugin_registry.html" class="en">wikiedish</a>のようなプラグインを用いるとブラウザでそれらを行うことができるみたいですが、基本はテキストエディタを使います。<span class="en">Mac</span>や<span class="en">Windows</span>、<span class="en">Unix</span>系標準のテキストエディタを使ったり、その他のサードパーティ製のテキストエディタを使います(文字のエンコードを変える場合はそれに対応しているテキストエディタを使ってください)。テキストエディタでログを作成したら、<span class="en">FTP</span>クライアントソフト等を使ってサーバにアップロードすると、<span class="en">Blosxom</span>はそれを勝手に見つけて表示してくれます。削除はそのファイルを削除することです。</p><p>ログの作成には1つ、決まりがあります。最初の1行がタイトル(題名)になると言うことです。2行目から最後までは本文になります。うっかり1行目から本文を始めてしまうと、ブラウザで見たときに非常に長いタイトルとなって表示されてしまいます。</p><h2>フレーバー</h2><p><span class="en">Blosxom</span>ではフレーバー(<span class="en">Flavour</span>)と呼ばれるものを使ってページの"見た目"を変更します。</p><p>
フレーバーとは他のシステムではテンプレートやテーマ等と呼ばれているもので、ページの見た目を決めるものです。<span class="en">Blosxom</span>公式サイトの説明文では"匂い"や"庭"など、本来の花である"ブロッサム"になぞらえて表現している部分もあります。まさに貴方のページの"香り(見た目)"をあらわすものが"フレーバー"です。<span class="en">Blosxom</span>では貴方独自のフレーバーを作成することも、しかもそれを何種類も用意してページによって使い分けると言うことも可能です。</p><p><span class="en">Blosxom</span>のデフォルトのフレーバーは<span class="en">Blosxom</span>自体(<span class="en">blosxom.cgi</span>)に書かれています。<span class="en">Blosxom</span>をインストールして初めて表示される見た目がこれです。<span class="en">Blosxom</span>はこのフレーバーに従ってブラウザに表示される見た目を決定しています(ブラウザにデータを送ります)。しかし、<span class="en">blosxom.cgi</span>に書かれたフレーバーを変更するのは大変ですし、<span class="en">Blosxom</span>は外部ファイルをフレーバーとして指定できるので特別な理由が無い限りは無駄な作業です。まずは<a href="http://www.blosxom.com/"><span class="en">Blosxom</span>公式サイト</a>の<span class="en">Flavour Sampler</span>をダウンロードして、そのファイルの内容を確認してみることをお勧めします(<span class="en">Blosxom</span>のアーカイブにはフレーバーファイルは含まれていません。<span class="en">Mac</span>のインストーラ版では含まれているみたいですが)。フレーバーファイルは<span class="en">$datadir</span>に置きます。そしてフレーバーファイルの拡張子を<span class="en">blosxom.cgi</span>の設定で指定します。指定するフレーバーとは、フレーバーファイルの拡張子です。フレーバーファイルの拡張子がフレーバーの名前になります。そうすると、そのフレーバーで表示するようになります。<span class="en">URL</span>に指定して変更する方法もあります。それについてはメインの説明を読んでください。</p><p>フレーバーファイルも単なるテキストファイルです。中身は<span class="en">HTML</span>とフレーバーコンポーネントと言うもので構成されています。それをテキストエディタで編集したり、他にも拡張子(拡張子はフレーバーの名前になります)を変えたものを用意することでページによって見た目を変えることもできます。フレーバーファイルは5種類で1セットとなっており、中身の基本は<span class="en">HTML</span>ですが、それら一つ一つが<span class="en">HTML</span>として完結しているわけではありません(常に<span class="en"></html></span>で終わっているわけではありません)。<span class="en">Blosxom</span>はこの5種類のファイルを繋ぎ合わせて最終的にブラウザで見られるようにします。したがって、例えばホームページ作成ソフトでフレーバーを作成するには、できた<span class="en">HTML</span>ファイルを切り貼りする必要があります。また、必要に応じて適切なフレーバーコンポーネントを埋め込みます。私の日記を例に挙げるとフレーバーはページのレイアウトに関して以下のような構成になっています(<span class="en">flav</span>はフレーバー名です)。</p><div class="figure"><img src="image/flavour.gif" width="410" height="280" alt="フレーバーの構成"></div><p>作り方によっては全てのフレーバーファイルを用意するのは面倒かもしれませんが(フッタはいらない等)、<span class="en">Blosxom</span>では上記の5種類のフレーバーファイルを必要としますので、削除してはいけません。</p><p>フレーバーコンポーネントは$で始まるもので(<span class="en">$yr</span>、<span class="en">$title</span>等)、<span class="en">Blosxom</span>の設定や、日付、ログの内容、プラグイン等によってフレーバーに自動的に取り込まれるものです。つまり、<span class="en">$</span>で始まる文字は、ページとして表示されるときに変換されます。例えば、<span class="en">story.flav</span>の中に<span class="en">$title</span>とあれば、<span class="en">$title</span>はそのログのタイトル(ログファイルの1行目がタイトル(題名)になる)に置き換わって表示されます。</p><p><span class="en">head</span>フレーバーはページの最初の書式を指定するものなので、<span class="en"><html></span>などを含むことになります。逆に<span class="en">foot</span>フレーバーはページの最後の書式を指定するので<span class="en"></html></span>で終わる事になります。</p><p><span class="en">content_type</span>フレーバーは<span class="en">head</span>フレーバーに<span class="en">content="text/html; charset=Shift_JIS"</span>等と指定してしまえば用を成しませんが、ページによって<span class="en">XML</span>だったりする場合は<span class="en">content_type</span>フレーバーを適宜切り替えます。<span class="en">story</span>フレーバーと<span class="en">date</span>フレーバーは他のフレーバーとは多少、性質が異なります。他のフレーバーはページの表示に一度だけ使われますが、<span class="en">story</span>フレーバーと<span class="en">date</span>フレーバーはログを表示するために反復的に使用されます。つまり、<span class="en">story</span>フレーバーや<span class="en">date</span>フレーバーで指定した書式は、ログがブラウザで表示される際に、全てのログと日付に適用されますので、リンクをクリックしてページを切り替えて別のフレーバーを適用する、など以外の場合は標準では例えば「特に強調したいログの見た目だけ変える」と言うようなことはできません(そもそも必要ないかもしれませんが)。</p><p><span class="en">content_type</span>フレーバーはどちらかと言うと特殊ですが、ページの見た目を考えた場合、<span class="en">head</span>フレーバー、<span class="en">date</span>フレーバー、<span class="en">story</span>フレーバー、<span class="en">foot</span>フレーバーの順に繋ぎ合せて行って、<span class="en">HTML</span>として成立していることが条件になります(<span class="en">$</span>で始まるコンポーネントは置き換わります)。</p><h2>プラグイン</h2><p><span class="en">Blosxom</span>単体(<span class="en">blosxom.cgi</span>)ではログへのコメントやカレンダーと言った機能は提供していません。ログを日付順に表示する程度です。しかし、カレンダーやコメント、トラックバックと言った機能は"プラグイン"によって後から追加することができます。私の日記ではカレンダー、カテゴリ、<span class="en">entries_index</span>、その他を使っています。</p>
<p>プラグインによっては<span class="en">Perl</span>のバージョンやモジュールに依存することがあるかもしれませんが、<span class="en">Rael</span>さんは「特別な条件を必要とするプラグインは作らないで欲しい」と言っていますし、プラグインの作成者もそれを意識していると思います。ですので、もし、すぐに動かなくてもちょっとした修正をすれば動くことも多くあると思いますし、対処の仕方はプラグインファイルの中や作者のサイトに書かれていると思います。</p><h2>カテゴリ</h2><p>パソコンで<span class="en">Microsoft Word</span>等を使って文書を作成している場合、<span class="en">Windows</span>であれば良く、"マイドキュメント"に文書を保存するでしょう。場合によってはマイドキュメントに新たにフォルダを作ってそこにしまうこともあるでしょう。<span class="en">Blosxom</span>でのログ作成はそれに似ています。<span class="en">Blosxom</span>の設定で<span class="en">$datadir</span>に指定した場所を<span class="en">Windows</span>の"マイドキュメント"のような場所と考えれば、<span class="en">$datadir</span>の中に新たにフォルダ(ディレクトリ)を作ってログを保存すると言うのは、先ほどのパソコンでの文書保存に似ています。<span class="en">Blosxom</span>では<span class="en">$datadir</span>に作成したフォルダ(ディレクトリ)は"カテゴリ"として扱われます。そのため、ログの内容に応じてフォルダ(ディレクトリ)を作成すればログをカテゴリごとに整理できます。カテゴリは<span class="en">Blosxom</span>の標準のフレーバーでは本文の下に表示されます。</p><h2>その他</h2><h3>ログの日付</h3><p>ログを書いて<span class="en">FTP</span>でアップロードすれば表示されると言う簡単さがありますが、私が使ってみて困ったことがあります。それは過去のログを書き直してアップロードすると、アップロードした時点の日付や時間でそのログが表示されてしまうことです。つまり、一番上に表示されてしまうことです。</p><p>新しく修正、または加筆したと言う意味ではそれを見てくれる人に知らせる意味では良いかもしれません。しかし私の場合はそうしたくなかったので、どうすれば良いかと考えました。そして、シェルを利用するスクリプトをアップロードしてそれをブラウザで呼び出すと日付を変更すると言うものを最初利用しましたが、私のスキルではファイル一つ一つに対してスクリプト内を変更しなくてはならなかったので、たまにログを変更した場合には事足りましたが、誤って多くのログを上書きしてしまった時にはほとんど絶望的に思えました。</p><p>そこで<span class="en">entries_index</span>プラグインを導入しました。これは、ログの日付をログファイルとして保存しておいて、ログを修正してもそのログファイルに書かれた日付として表示してくれるものです。最初にログをアップロードし、次に<span class="en">Blosxom</span>が起動された際にログファイルにアップロードしたファイルの情報が追記されます。そして次回からはその情報を元にログを表示します。ログファイルに既述される各ログに対する情報は1つ(ファイルへのパスと日付)ですが、ログ(日記)が多くなるとログファイルも大きくなっていきます。</p><p>これで修正したログが上に上がってくる心配はなくなりました。ただし、ファイルの日付自体を変更するものではないので、ファイルの本当の日付はアップロードした時になっています。したがって、<span class="en">entries_index</span>のログファイルを削除すると大変な事になります。</p><h3>プラグインのパーミッション</h3><p>プラグインのパーミッションを適切に設定しないと、例えばプラグインの保存場所を説明通りの名前で設定した時などはブラウザでプラグインの場所を<span class="en">URL</span>で与えればプラグインの中身が丸見えになる場合があります。また、前述の<span class="en">entries_index</span>のログファイルやその他のプラグインのテンポラリファイル(ログファイル)もそうです。</p><pre class="en">
http://****/blog/plugins/entries_index
http://****/blog/plugins/state/.entries_index.index
</pre><p class="bl">****はホスト名等</p><p>プラグインやログファイルにはパスなどの情報が含まれている場合があり、もしかすると重要なものが存在するかもしれません。パーミッションを適切に設定することでアクセスできないようにすることができます。私のプロバイダでは<span class="en">600</span>です。</p>
<p></p><p class="nextLink"><a href="#top">[ページの先頭へ戻る]</a></p></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div id="footer"> </div>
</body>
</html>