-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 161
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
報酬の分配制度を見直す #1399
Comments
ひとまずは、 @yohhoy さんからコメントがあった以下の点:
typo修正とかの小さい修正をされた方にもある程度の報酬を配るために、ポイントの差を小さくしたいという話がでています。 ポイントが大きい人にとっては報酬の割合が減ることになるので、長めの時間をとっての合意が必要になると思いますが、私はアリだと思います。 具体的にこれくらいにしたいとか、計算式とかあれば教えていただきたいです (昨年までのポイントの表はありますので、それを元にどれくらいの値に変換したいか)。 |
ほかのこととして、私はboostjpをいつまで続けるかというのをずっと考えてます。 最近はリリースノート翻訳くらいしかしてないですが、作業としてはChatGPTでルールに沿って翻訳してちょっと手直ししてるくらいです。私しかやってないのでタスクissueも作れてないです (1〜2時間で全部おわるので、タスクissueを立てるほうが大変)。 Boostは衰退していっていますが、将来のC++や経緯を考えるのに有用性はまだあるのと、運営がBoost FoundationからC++ Allianceに移行したことによって再起する可能性もあって、まだまだむずかしい時期ではあります。 Boost逆引きリファレンスの古くなったものはそろそろ削除していきたい気持ちもあります。 |
私は pt に対して変換をするのではなくて、「その年に一回でも貢献していたら XX pt 追加」のような報酬を用意するものがあったらいいなと思っていました。他にも初心者向けに「〇〇したら YY pt 追加」のような項目を複数用意してもいいかもしれません。後、報酬が少ないからわざわざもらう気にならないっていうこともあるかもなので、上限付き (100pt とか) で次の年への pt 自動持ち越し制度を作ってもいいのではとも思いました pt に対して変換をする方式の場合、 |
年間ポイントの下限を作るのであれば、ポイント決め打ちよりは、「1%以上保証」とかでもいいかもしれませんね。 ポイントの次年持ち越しは、人によってアクティブな年、非アクティブな年があると思いますので、とくにコントリビュートした年以外は完全に忘れてしまっていて通知も切っているかもしれません。 |
ポイントの集計ツールはここにあります。 |
仰る通り「logっぽい操作」程度の雑なニュアンスでコメントしておりました。 本件に対する私(yohhoy)の考えは下記のようなものです:
ポイント持ち越し制度へは、反対の立場です。運用コスト増は極力避けるべきと思います。 |
とりあえず、たたき台のポイント変換プログラムを用意しました。 これの |
別件として、全体をスクリプトで一括変換するような修正の場合、fixsの2ポイントに割り当てたとしても、かんたんに数千ポイントを稼げてしまいます。 問題が起きてないのに考えすぎても仕方ないので、いまは「荒稼ぎがあったら是正する予定」という話があることだけ共有しておきたいです。 |
私とyohhoyさんのポイントが大きく減って、2024年にポイントを減らして受け取ったくらいのパーセンテージになり、1ポイントの人も1,000円くらいは受け取れます (去年の報酬総額では)。 |
自分としては
|
1ポイントの人でもある程度の額を受け取れるようにする方式に賛成します。 |
年間ポイントの下限を作るのに賛成です |
2024年の分配が完了したので、2025年に向けて分配制度の見直しをしようかと思います。
改善したいところ、変更したいところなどありましたらコメントをください。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: