web/WEB-INF/classes/efw.properties
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デフォルトで利用する場合、プロパティファイルは不要。
キー 初期値 説明 efw.isdebug false trueの場合、ランタイム時プログラムの編集はメモリにリロードされる。 efw.jdbc.resource jdbc/efw デフォルトjdbcリソース名。context.xmlに定義する必要。もし、tomcat以外のアプリケーションサーバの場合、直接jndi名を書いてもよい。サンプル: java:xxx/yyy/zzz or [java:comp/env/]jdbc/efw efw.server.folder /WEB-INF/efw/server efwサーバーソースのフォルダ。webアプリの相対パスで設定する。あるいは絶対パスで設定する。 efw.event.folder /WEB-INF/efw/event webアプリのイベントソースのフォルダ。webアプリの相対パスで設定する。あるいは絶対パスで設定する。 efw.sql.folder /WEB-INF/efw/sql webアプリの外出しsqlファイルのフォルダ。webアプリの相対パスで設定する。あるいは絶対パスで設定する。 efw.storage.folder /WEB-INF/efw/storage webアプリの取り扱うファイルのフォルダ。webアプリの相対パスで設定する。あるいは絶対パスで設定する。 efw.login.check false webアプリのログインチェック要否フラグ。 efw.login.key null ログインチェック用のセッションキー。 efw.login.url login.jsp ログインチェック用のセッションキー。 efw.logging.path /logs efwログ出力パス。絶対パス。 efw.logging.name efwlog%g.txt efwログファイル名。 efw.logging.limit 10485760 efwログファイルのサイズ制限。 efw.logging.num 5 efwログファイルの数。 efw.logging.level WARNING efwログファイルの出力レベル。ALL,FINEST,FINER,FINE,CONFIG,INFO,WARNING,SEVERE,OFF efw.cors * クロスドメイン通信設定、他のサーバーのウェブページから本サイトのイベントを利用する可否を管理する。
* : 全部許可, null : 全部拒否, http://0.0.0.0:8080,http://9.9.9.9 : 指定サイト許可。