diff --git a/webgl/lessons/ja/webgl-points-lines-triangles.md b/webgl/lessons/ja/webgl-points-lines-triangles.md index ff620e2b8..76d22c658 100644 --- a/webgl/lessons/ja/webgl-points-lines-triangles.md +++ b/webgl/lessons/ja/webgl-points-lines-triangles.md @@ -7,7 +7,7 @@ TOC: 点、線、三角形 しかし、より完璧に突き詰めていくために、他の例をいくつか調べてみよう。 [最初の記事](webgl-fundamentals.html)ですでに述べたように、WebGLは点(points)、線(lines)、三角形(triangles)を描画する。そしてこの描画は `gl.drawArrays`か `gl.drawElements`を呼び出したときに実行される。 -頂点シェーダによってクリップ空間座標が出力され、WebGLは`gl.drawArrays` or `gl.drawElements`の第一引数に基づいて点や線、三角形を描画する。 +頂点シェーダによってクリップ空間座標が出力され、WebGLは`gl.drawArrays`もしくは`gl.drawElements`の第一引数に基づいて点や線、三角形を描画する。 `gl.drawArrays`や`gl.drawElements`の第一引数として指定できる有効値は以下のとおり。