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app-presentation.Rmd
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# プレゼンテーション
これまで、いろいろな図を作ってきたかと思います。
そして、それは .Rmd 形式のファイルに保存していました。
自分のPCにだけ保存しておくのはもったいないです。
ぜひ、クラスで発表してみましょう。
## レポートを作成
今まで、Rmd をたくさん作ってきたかと思います。
knit ボタンを使って、レポートを作成して見ましょう。
出力形式は、ホームページを作る HTML 形式と、Microsoft Word 形式などを選ぶことができます。
## プレゼンテーション
Rmd でプレゼンテーションファイルが作れます。
実は、Rmd からスライドを作る方法はたくさんあります。
* PowerPoint 出力
* HTML 出力
* ioslides
* Slidify
* reveal.js
それぞれ、見た目や機能が異なりますので、試してみて気に入ったものを使ってみてください。ここでは、ioslides を試してみます。
メニューから
File > New File > R Markdown... > Presentation
とし、HTML (ioslides) とすれば、必要に応じて必要なパッケージをインストールします。
### Rmd ファイルを作成
Rmd を作成し、最初の4〜5行目を書き換えます。
```{}
---
title: タイトル
author: 馬場美彦
date: 日付
output: ioslides_presentation
---
```
Rmd ファイルでは、スライドの区切りは、以下のようになります。
* 大見出しを付ける場合は `#`
* 見出しを付ける場合は `##`
* 見出しのないスライドの区切りは `---`
<div class="sourceRmd">
\# 見出し1
一つ目のスライド
\#\# 小見出し1
二つ目のスライド
\-\-\-
三つ目のスライド
\-\-\-
四つ目のスライド
p を押してみてください。
<div class="notes">
これが表示されます。
</div>
\-\-\-
\`\`\`{r echo = FALSE}
library(ggplot2)
ggplot(dfKentei4, aes(x = やま, y = たかさ)) +
geom_bar(stat = "identity")
\`\`\`
</div>
## まとめ
* スライド作成をすることができました。