From 6bd1aed74c8e472a5b7d8ba7d372912243fb60e8 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "hosokawa.takahiro" Date: Sun, 8 Sep 2024 12:52:37 +0900 Subject: [PATCH] Fixing the Japanese description text. Markdown italic not being applied due to missing spaces --- src/levels/remote/clone.js | 6 +++--- src/levels/remote/fetch.js | 12 ++++++------ src/levels/remote/push.js | 4 ++-- src/levels/remote/remoteBranches.js | 4 ++-- 4 files changed, 13 insertions(+), 13 deletions(-) diff --git a/src/levels/remote/clone.js b/src/levels/remote/clone.js index 74d14b12f..35e02fc34 100644 --- a/src/levels/remote/clone.js +++ b/src/levels/remote/clone.js @@ -627,7 +627,7 @@ exports.level = { "", "- それよりも大切なこととして、リモートではコードをより一般的に公開できます!プロジェクトのコピーが別の場所に保存されているため、友達などが簡単にそのプロジェクトに参加したり最近の変更をpullしたりできます。", "", - "最近ではリモートリポジトリに関するデータをビジュアル的に表示するウェブサイト([GitHub](https://github.com/)や[Phabricator](http://phabricator.org/)など)の使用が人気を集めていますが、リモートリポジトリは_そのいずれの_ウェブサイトの裏にも使われています。なので理解する必要があります。" + "最近ではリモートリポジトリに関するデータをビジュアル的に表示するウェブサイト([GitHub](https://github.com/)や[Phabricator](http://phabricator.org/)など)の使用が人気を集めていますが、リモートリポジトリは _そのいずれの_ ウェブサイトの裏にも使われています。なので理解する必要があります。" ] } }, @@ -637,9 +637,9 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## リモートを作成するコマンド", "", - "今までLearn Git Branchingでは_ローカル_リポジトリの様々な作業(branch, merge, rebaseなど)に焦点を当ててきました。しかし、これからはリモートリポジトリの作業を学びますので、レッスンのために環境をセットアップする必要があります。そのコマンドは`git clone`になります。", + "今までLearn Git Branchingでは _ローカル_ リポジトリの様々な作業(branch, merge, rebaseなど)に焦点を当ててきました。しかし、これからはリモートリポジトリの作業を学びますので、レッスンのために環境をセットアップする必要があります。そのコマンドは`git clone`になります。", "", - "通常、`git clone`はリモートリポジトリ(githubなどから)を_ローカル_にコピーする時に使います。しかしLearn Git Branchingでは少し違ったように使います -- ここでは`git clone`が_ローカルリポジトリ_をリモートにコピーします。本当のコマンドの逆の動作になっているのですが、学んでいくうちにcloneとリモートリポジトリのつながりが見えてくるはずです。なので、今はとりあえず例として使ってみましょう。", + "通常、`git clone`はリモートリポジトリ(githubなどから)を _ローカル_ にコピーする時に使います。しかしLearn Git Branchingでは少し違ったように使います -- ここでは`git clone`が _ローカルリポジトリ_ をリモートにコピーします。本当のコマンドの逆の動作になっているのですが、学んでいくうちにcloneとリモートリポジトリのつながりが見えてくるはずです。なので、今はとりあえず例として使ってみましょう。", "" ] } diff --git a/src/levels/remote/fetch.js b/src/levels/remote/fetch.js index d74059354..155627e81 100644 --- a/src/levels/remote/fetch.js +++ b/src/levels/remote/fetch.js @@ -781,11 +781,11 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## Git Fetch", "", - "リモートGitを用いた作業は、本当にただ単なる他のリポジトリ_への_、または他のリポジトリ_からの_データの転送に集約されます。コミットを転送できる限り、Gitで管理されている全ての種類の更新が共有できます(例えば作業や、新しいファイル、新しいアイデア、ラブレターなどです)。", + "リモートGitを用いた作業は、本当にただ単なる他のリポジトリ _への_ 、または他のリポジトリ _からの_ データの転送に集約されます。コミットを転送できる限り、Gitで管理されている全ての種類の更新が共有できます(例えば作業や、新しいファイル、新しいアイデア、ラブレターなどです)。", "", - "このレベルでは、リモートリポジトリ_から_データを取ってくる方法を学びます -- このコマンドは`git fetch`と名付けられています。", + "このレベルでは、リモートリポジトリ _から_ データを取ってくる方法を学びます -- このコマンドは`git fetch`と名付けられています。", "", - "リモートリポジトリの情報を私たちが更新するように、_リモート_ブランチも情報を更新することができることが分かるでしょう。これは前のレッスンでのリモートブランチの働きに結びつきます。" + "リモートリポジトリの情報を私たちが更新するように、 _リモート_ ブランチも情報を更新することができることが分かるでしょう。これは前のレッスンでのリモートブランチの働きに結びつきます。" ] } }, @@ -813,7 +813,7 @@ exports.level = { "* リモートにあってローカルリポジトリにないコミットをダウンロードする", "* リモートブランチの位置を更新する(例えば、`o/main`)", "", - "`git fetch`は本質的には、_実際_のリモートリポジトリと同じように見えるような形でリモートリポジトリの_ローカル_の情報に同期します(ちょうど今のように)。", + "`git fetch`は本質的には、 _実際_ のリモートリポジトリと同じように見えるような形でリモートリポジトリの _ローカル_ の情報に同期します(ちょうど今のように)。", "", "前のレッスンでのことを覚えていると思いますが、リモートブランチはリモートと最後に同期した時点での状態を保持しているという話をしました。`git fetch`はそのリモートと同期する方法なのです!これでリモートブランチと`git fetch`の関係性は明らかになったでしょう?", "", @@ -828,9 +828,9 @@ exports.level = { "markdowns": [ "### fetchがしてくれないもの", "", - "`git fetch`は、しかしながら、_あなたの_ローカルの状態は変更しません。あなたの`main`ブランチや他のもの、今現在のあなたのファイルシステムが見せているものを更新しないのです。", + "`git fetch`は、しかしながら、 _あなたの_ ローカルの状態は変更しません。あなたの`main`ブランチや他のもの、今現在のあなたのファイルシステムが見せているものを更新しないのです。", "", - "これは理解する上で重要なことです。なぜなら、多くの技術者は`git fetch`がリモートの状態をローカルの作業場に反映してくれると思っているからです。必要なデータはダウンロードされるかもしれませんが、ローカルのファイルを実際に変更するというようなことは_してくれない_のです。私たちは、この後のレッスンでもこのようなコマンドを学びます :D", + "これは理解する上で重要なことです。なぜなら、多くの技術者は`git fetch`がリモートの状態をローカルの作業場に反映してくれると思っているからです。必要なデータはダウンロードされるかもしれませんが、ローカルのファイルを実際に変更するというようなことは _してくれない_ のです。私たちは、この後のレッスンでもこのようなコマンドを学びます :D", "", "なので、この1日が終わる頃には、あなたは`git fetch`のダウンロードステップの動作が分かるようになるでしょう。" ] diff --git a/src/levels/remote/push.js b/src/levels/remote/push.js index 727a7278c..d0aa37055 100644 --- a/src/levels/remote/push.js +++ b/src/levels/remote/push.js @@ -476,11 +476,11 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## Git Push", "", - "さて、私たちは変更をリモートからダウンロードしてきて、ローカルの自分の作業に取り込むことができるようになりました。それは素晴らしいことですが、例えば他の誰かに_自分の_作業を共有する場合はどうすればいいでしょう?", + "さて、私たちは変更をリモートからダウンロードしてきて、ローカルの自分の作業に取り込むことができるようになりました。それは素晴らしいことですが、例えば他の誰かに _自分の_ 作業を共有する場合はどうすればいいでしょう?", "", "そうですね、共有する作業をアップロードする方法は作業をダウンロードするものと対照的です。`git pull`の反対はなんでしょう? `git push`です!", "", - "`git push`は_あなたの_変更をリモートに対話的にアップロードし、リモートにあなたの新しい変更を取り込みます。`git push`が完了すれば、全ての友人たちがあなたの作業をリモートからダウンロードすることができます。", + "`git push`は _あなたの_ 変更をリモートに対話的にアップロードし、リモートにあなたの新しい変更を取り込みます。`git push`が完了すれば、全ての友人たちがあなたの作業をリモートからダウンロードすることができます。", "", "`git push`は、あなたの作業を「公開する」コマンドと考えることができます。このコマンドは微妙な点をいくつか持っていますが、とりあえずは初歩から始めてみましょう。。。", "", diff --git a/src/levels/remote/remoteBranches.js b/src/levels/remote/remoteBranches.js index baf8746d0..edafe5188 100644 --- a/src/levels/remote/remoteBranches.js +++ b/src/levels/remote/remoteBranches.js @@ -667,9 +667,9 @@ exports.level = { "", "あなたは今や`git clone`の動作を知ったことでしょうから、次は実際に詳細を見てみましょう。", "", - "まず、もしかしたらもう気付いているかもしれないですが、私たちのローカルリポジトリにo/mainという名前の新しいブランチが追加されています。このようなブランチは、_リモート_ブランチと呼ばれます。リモートブランチは、その固有の役割を担うために特別なプロパティを持っています。", + "まず、もしかしたらもう気付いているかもしれないですが、私たちのローカルリポジトリにo/mainという名前の新しいブランチが追加されています。このようなブランチは、 _リモート_ ブランチと呼ばれます。リモートブランチは、その固有の役割を担うために特別なプロパティを持っています。", "", - "リモートブランチは、リモートリポジトリの_状態_を反映します(あなたがそのリモートリポジトリから変更を最後に問い合わせてからの)。", + "リモートブランチは、リモートリポジトリの _状態_ を反映します(あなたがそのリモートリポジトリから変更を最後に問い合わせてからの)。", "", "リモートブランチは、あなたがチェックアウトするとき、`HEAD`が分離された状態になるという特殊な性質を持っています。Gitはこの上での動作を保証しません。なぜこのようになるかというと、リモートブランチ上での直接の作業はできないからなのです。あなたは、別の場所で作業をし、その後でリモートブランチに共有するようにしなければなりません(その後であなたのリモートブランチは更新されます)。" ]