diff --git a/docs/ch19-06-macros.html b/docs/ch19-06-macros.html
index 3475a093..0b1cb1f3 100644
--- a/docs/ch19-06-macros.html
+++ b/docs/ch19-06-macros.html
@@ -280,7 +280,7 @@ <h3 id="一般的なメタプログラミングのためにmacro_rulesで宣言
 <!--
 Listing 19-28 shows a slightly simplified definition of the `vec!` macro.
 -->
-<p>リスト19-28で<ruby>些<rp>(</rp><rt>いささ</rt><rp>)</rp></ruby>か簡略化された<code>vec!</code>マクロの定義を見かけましょう。</p>
+<p>リスト19-28で<ruby>些<rp>(</rp><rt>いささ</rt><rp>)</rp></ruby>か簡略化された<code>vec!</code>マクロの定義を見てみましょう。</p>
 <!--
 <span class="filename">Filename: src/lib.rs</span>
 -->
@@ -597,7 +597,7 @@ <h3 id="カスタムのderive-マクロの書き方"><a class="header" href="#
 our `hello_macro` project:
 -->
 <p>次の手順は、手続き的マクロを定義することです。これを執筆している時点では、手続き的マクロは、
-独自のクレートに存在する必要があります。最終的には、この制限は持ち上げられる可能性があります。
+独自のクレートに存在する必要があります。最終的には、この制限は解除される可能性があります。
 クレートとマクロクレートを構成する慣習は以下の通りです: <code>foo</code>というクレートに対して、
 カスタムのderive手続き的マクロクレートは<code>foo_derive</code>と呼ばれます。<code>hello_macro</code>プロジェクト内に、
 <code>hello_macro_derive</code>と呼ばれる新しいクレートを開始しましょう:</p>