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@@ -62,4 +62,23 @@ foreach ( var n in UniAndroidIntent.GetStringArray( "sa" ) )
 
 このようなコードで引数を解析して使用できます  
 
-![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/baba_s/20190502/20190502180332.png)
+![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/baba_s/20190502/20190502180332.png)
+
+## adb shell am start の引数の指定方法
+
+|型|指定方法|
+|:--|:--|
+|int|--ei 【引数名】 【引数の値】|
+|long|--el 【引数名】 【引数の値】|
+|string|-e 【引数名】 【引数の値】|
+|bool|--ez 【引数名】 【引数の値】|
+|int の配列|--eia 【引数名】 【配列の値（カンマ区切り）】|
+|long の配列|--ela 【引数名】 【配列の値（カンマ区切り）】|
+|string の配列|--esa 【引数名】 【配列の値（カンマ区切り）】|]
+
+## 用途
+
+- 例えば、Jenkins などでアプリを自動ビルドした後に  
+そのアプリを Android 端末に自動でインストールして  
+さらに自動でエージングテストを実行することで、  
+ビルドしたアプリが正常に動作するかどうか確認する、といった場面で使用できます