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2021_1221_GM資料
Kato-Ryusei edited this page Dec 1, 2022
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1 revision
- データの図示
- 交互作用項の図示
- プレ卒について
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非流暢性は増加するという仮説はどのようにして考えたのか。 減るのではないかと考えたため(近藤さん)
- 親密度が高まることで緊張感がなくなり、非流暢性が増加すると考えました。
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非流暢性の分析はなぜか(高橋さん)
- A多様な関係性の一種である親密度の変化が非流暢性の変化と繋がりがあるのかを分析したいと
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何と何に対して検定を行なったのか(菊池先生)
- 音韻の引き伸ばしの半年前をまとめたものと半年後のまとめたもの
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確かにせっかくコントロールされたデータなのだから個人ごとに見るべきでしょうね。ひとまずは相手によらず個人ごとに見て、そのあとで相手によって非流暢性が変わるかを見るといいのでは。(菊池先生)
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グラフに判例がない(戸塚さん)
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全体に向けて
- 戸塚さん
- スライドをただ読み上げるのではなく、話し言葉で発表する 何が重要なのかを示す
- 前島さん
- 背景と目的を今まで以上にしっかり。プレ卒論から今後何をやっていくのかを発表する。
- 菊池先生
- 中間発表会7分3分情報の取捨選択をする
- 戸塚さん
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プレ卒論について
- 目次構成 1章「はじめに」 卒業研究の背景や目的を書く 先行研究は目的の前に書く、先行研究があってだから私はこれをする。 2章「予備的なプロセス」(予備的なプロセスとしての背景と目的が必要 ) 最後に、3年のまとめと今後の課題
- 「初めに」背景(自分のやっている研究領域にはこのようなことがある、この研究領域の先行研究にはこのようなものがある。先行研究によるとこのようなことは分かっているが、このようなことがわかっていない、なんで分かっていないのかが大事、他のアプローチについても。)、目的(分かっていないものに対して自分がやること)、波及効果(自分がやったことによって、同じ研究領域の目標でできていないことに対してどのように良いことがあるか)の順に書く 目的から書いてはいけない
- 2章「予備的なプロセス」(予備的なプロセスとしての背景と目的、方法、2章の結果、2章の考察)
- 3章「3年のまとめと今後の課題」 (まとめとして自分のやるところの基礎的なことからどんなことがわかったか、今後の課題として次に何をやるか、今後の課題が研究領域の目標と)
- 一般的には目的、背景、波及効果
- IMRAD
- 目次案1/28までに送れれば送る
- 1/4までに目次案を完成
- 非流暢性を話者ごとに分ける
- 交互作用こうをみてみる