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2022_0125_GM資料
Kato-Ryusei edited this page Dec 1, 2022
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1 revision
- 学会参加について
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親密度を定量的に評価する必要があるのではないか(楊さん)
- A.2011年度の対話は親密度が上がっていることは確認できていると考えているA初対面と半年後なので明らかに違う。下がっていることはないと確認できている
- FDCにもどれだけ親密度が高くなったかをやろうと思ったが、ギスギスするのでやめた。親密度を測っていないが、仮定していると答えた方が良い。(菊池先生)
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菊池先生
- タイトルの「非流暢性を通じた」がピンと来ません。英語でいうと何?#7では「非流暢性に着目」と表現していました。その方がいいのでは。
- #9の文献番号がずれています
- #12の図の文字が全く読めません。性別の違いを主張するわけではないなら、図を減らしてしっかり読めるように。
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p4具体例で説明する:おんなじ話し方ても友達への対話を同じように目上の人に話してしまうと無礼になってしまう。相手との関係性が大事になる
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p6コーパス特性の違いを場面の違いとした方が良い
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自分の研究の反省 プレ卒の課題がどこにあるのか
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最近の研究に注目して調べておく
- 研究テーマの面白さ、こういうものが流行っている
- 方法について、違う分野でも参考にできるやり方
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修士で何をやるのかについて決める
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音響学会の参加