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2022_0104_GM資料
Kato-Ryusei edited this page Dec 1, 2022
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1 revision
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話者ごとに分けてアノテーション
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交互作用の図示
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「対話場面における」非流暢性とパラ言語情報三つを組み合わせて
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目次案
- 第1章 はじめに
- 背景
- パラ言語情報を認知すること自体やパラ言語情報の表現の仕方が曖昧であるから
- 相手によってスタイルが変わるため、表現の仕方が変わる。役割によっても、表現の仕方が変わるため、音声だけを見ると曖昧になってしまっている。
- パラ言語情報が発話者のみによって定義されるのではなく、発話相手によってパラ言語表現が変わるため音声のみに注目してはいけない
- 日常対話コーパスについて
- 非流暢性が果たすコミュニケーション方略について
- 目的
- 日常的かつ自然な対話音声と非流暢性の関係を明らかにする(非流暢性の特徴)
- 様々な役割、やスタイルによってどのようにパラ言語情報の表現の仕方が変わるかを調べる(日常対話コーパスがあるからできる)
- 波及効果
- パラ言語情報について調べるときの一つの指標となる
- パラ言語情報を発声する方法への影響
- スタイルなど違いに応じたパラ言語情報の表現の仕方が明らかになる
- 場面に適した音声の変換・生成などの利用が可能である。教育やトレーニングにも使える
- 背景
- 第2章 予備的なプロセス(FDCの非流暢性の分析)
- (背景と目的)
- そもそもの問題として日常対話コーパスを扱ううときに、シーンの違いをどのように体系化することができるのかという問題がある。
- 対話場面での関係の変化として親密度の変化が生じるから(背景) 沈さん「かい不快、睡眠覚醒に加えて、相手との関係という軸が必要である」研究がある。話し言葉にも同様に考えられる。
- 親密度が異なる場面で、非流暢せいの特徴がどのように変化するのかを調査する(目的)
- 非流暢性によって場面の違いを数値化する(場面の違いを非流暢性に置き換える)(波及効果)さまざまな場面での比較、検討ができるようになる
- 使用データ
- 非流暢性のアノテーション
- 非流暢性と対話場面との関係について(親密さの違い、話し相手男女の違い)(結果)
- 個人間の非流暢性の変化について(考察)
- 第3章まとめと今後の課題
- まとめ
- 予備的プロセスの目的が達成したのかしていないのか
- 今後の課題
- 達成していなものをどのように達成していくのか。音響解析など
- まとめ
- 第1章 はじめに
- プレ卒論のLateXについて
- 中間発表について
- FDCの中身 LRが逆になっているものがある
- 書けないところは書かなくて良いが、あまりない 結果が出てるところはかく、出てるところの考察も書く
- 原稿を使って自分の研究を説明できるようにする