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2022_0215_GM資料
Kato-Ryusei edited this page Dec 1, 2022
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1 revision
- 先行研究調査
- 非流暢性と音響特徴量の関係
- 吃音者と健常者の非流暢性の引き金は異なっている
- 吃音者の引き金は閉鎖音である、健常者の引き金も閉鎖音である可能性が考えられる
- 吃音者は聞こえ度の高い分節素から低い分節素への移行で、非吃音者は聞こえ度の差の小さい移行で非流暢性を多発している。
- 非吃音者が共鳴音どうしの移行で非流暢性を多発していることになる
- 吃音者と健常者の非流暢性の引き金は異なっている
- 明瞭生と音響特徴量の関係
- 個々の音韻が明瞭であるためには母音間の音響的な対比が十分に際立っている必要がある。
- 音声スペクトル上でエネルギーが集中する周波数群の分布の違いとして取り扱うことができる。
- フォルマントの位置は調音器官の動作と密接な関係がある
- 母音間のコントラストが発話の自然性や流暢さの評価を高める効果があるといえる
- 個々の音韻が明瞭であるためには母音間の音響的な対比が十分に際立っている必要がある。
- 閉鎖音とは
- FDCでジュリアスかけてオートアラインメントをかけて見てみると良い