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2022_1017_GM資料
Kato-Ryusei edited this page Dec 1, 2022
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1 revision
- ポスター発表
- FoについてF1についての音響特徴量についての質問が多かった
- openSMILEの音響特徴量80個くらいで重回帰分析をする予定だが、それぞれの音響特徴量について相関があるものもありそうなので、多重共線性が起こりそう
- A.相関があるものは除いて、多重共線性が起こらないようにしていくつもり
- 日常会話では社会階層が高い会話のデータがなさそう
- A.先生と生徒との会話や、敬語が多く使われているデータもあるので、どこまで高いものが得られるかわわからないが、社会階層が比較的高いものはある。
- ランダムサンプリングするためのwavファイルを切り出すコードを書いている
- 実験計画書
- 評定実験
- 音声:60個
- 親しさ・明瞭さ・社会階層(7段階)
- 形式:
- 対面(条件を統制しやすい、被験者集めが大変)事前に音声が聴きやすいように設定してくださいとしていた(凌さん)
- オンライン:フォームにアップロードするときにデータが圧縮されてしまう。
- Googleフォームを確認してみる。フォームを使うのが便利、凌さんにもらう
- localのサーバーのURLを立ち上げて、質問文をHTMLに差し込むというやり方もある。
- localでサーバーの立ち上げ方を調べる。