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2023_0206_菊池先生とのMT
ryusei1072 edited this page Feb 6, 2023
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7 revisions
- 学会発表日程3/3
- 発表練習2/22(水)13:00-15:00
- ポスター発表
- タイトル
- 日常会話におけるspeaking style尺度の妥当性検証と自動推定
- 共著者について
- 加藤、大浦、浅井、菊池
- 発表時間など
- 追加実験について、実験と分析が間に合うか。それとも卒論発表の内容のままで良いか
- 実験費用(クラウドワークス被験者+60人?、早稲田の学生40人?)*1100円 計110000円
- 30人に対して実施し、使えそうなデータ9~12人
- 理工合同発表会
- 事前にテストを設ける
- 単純多数決法でワーカーの精度を見る
- FARとFRRを用いていた(二択のものにしか使えない?正解がわかっているもの?)
- 理工合同発表会
- どこに重点を置くべきか
- 尺度の妥当性とモデル構築について
- speaking styleの値によって表される発話スタイル空間について述べた方が良いか
- いくつかプロットしてみたところ、社会階層はやはり精度が良くない(相関が1に近い)
- 明瞭さと親しさについては相関が-0.1となり、先行研究の問題点を解決できたのではないか
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発表時間13:00-17:00(15分+5分のイメージ)
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決定係数をあげないと問題を解決できたとは言えない
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数人人数を増やしても重回帰でないもの
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クラウドソーシングに疑問
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教示文の方法に問題があるのでは、
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正解を作ってみて、練習をやってみる。トレーニングをしてみる。
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クラウドソーシングの精度が低くなってるのでは、
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別のクラウドソーシングも見てみる。どういう業者を使っているかを情報収集
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勉強会でクラウドソーシングの内容やっても良いかも
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ポスターにこういう問題意識があるということアピールすると良い