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2023_0115_GM資料
ryusei1072 edited this page Jan 15, 2023
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11 revisions
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タイトルについて
- 『『日本語日常会話コーパス』を用いたspeaking styleの自動推定-音声におけるspeaking style尺度の妥当性検証-』
- 『日常会話におけるパラ言語情報の解明を目的としたspeaking styleの自動推定』
- 沈さんのもの『音声言語コーパスにおける speaking style の自動推定―転記テキストに着目して―』
- タイトルの意義について
- 「日常会話」「パラ言語情報」「speaking style」を入れたい
- 妥当性も入れるべきか
- 1案について、妥当性検証、自動推定ここを並列に
- 2案の方はパラ言語の方が大きいすぎるのではないか、学会の方はかえる
- A.『日常会話におけるパラ言語情報の解明を目的としたspeaking styleの自動推定』
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要旨と本体のタイトルを変える場合、どのようにすれば良いのか。手引きを見ると指導教官に報告せよのこと- 題目確定届も再提出するのか
- A.要旨と本体をそのまま提出するだけで良い
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ICCの分析について、要旨には結果だけ記して、本体の方はあとで差し替えても良いか。間に合えば、本体の方にも記す。
- 尺度全体についてのICCを残して、それぞれの尺度について追記するで良いか、尺度全体については削除した方が良いか。全体の尺度についても記していた方が良いと考えている
- A.結果値だけ
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「異なる音声の間でばらつきが大きい評定結果が確認できていればspeaking style尺度が妥当であるとする。」の分析について
- 「評価が難しいからみんなが真ん中の4に付けたらICCは高くなってしまいます。それでその尺度が妥当とは言えません。」とのことでしたが、逆に評定者全てが違う値を取るようなバラバラな場合も妥当では言えないのではないか
- 要旨では書かなくても良いか
- 現状,一音声に対する評価(180音声分)の分散or標準偏差を求め、箱ひげ図にする という分析方法を考えている
- A.要旨には書かなくて良い
- 分散が1より小さいとみんなが同じ
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分析が足りないというのは「ICC」についてと「k異なる音声での評価者のばらつき」だけなのか
- A.
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卒論の学会発表について
- そもそも学会の調べ方は(日本学術会議:学会名鑑で調べた)
- A.
- CEJCのシンポジウム3/3
- 発表申し込み締め切り:そろそろ案内が(予稿などは必要ない、卒論発表会の手直しが準備)
- 日本音声学会
- 音響学会の音声コミュニケーション
- 情報コミュニケーション学会
- 内容は上の二つほどは近くないが、関係ないこともない
- slackにも投稿しておく
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追加のクラウドワークスの実験
- メリット:幅広い年齢の人に評価してもらえる。あと重みつきカッパ係数などのような評価者についての分析もやったので、クラウドワークスでやりたい
- 他のクラウドサービスを見てみる。調査
- 理工合同会でクラウドワークス
- もしくは実際に早稲田大学の学生の被験者を集める
- A.追加実験を両方行う
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excelとwordに記入して(田中さんに許可を取って)2.の実験を