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2022_0713_GM資料
Kato-Ryusei edited this page Dec 1, 2022
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1 revision
- 沈さんの三軸(言語情報のみ)をCEJCに当てはめた
- 結果としては、満遍なく付置はされていなかった。相関関係がありそう→軸の独立性の問題?
- 次は、音声の特徴量を尺度として見てみる?
- 親密さが高いもの、明瞭さが低いものは見られない
- 発話の長さの影響があるのでは、引き算だったので
- 沈さんのモデルとCEJCとでは、1が持つ意味が違うのでは。つまり比例尺度ではない?
- CEJCの方が言葉のバリエーションが多いので、除けていないのではないか
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CSJの発話単位について調べる
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ゼロになっている音声を見つけて、その音声を確認。
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軸の相関関係を回避できるような軸であれば、
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外れ値になっているものの計算方法を一つづつ確認
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モデルを当てはめてみたが、評価がうまくできていないところがありそう。だが、データでは表せているだろう。入れたデータの中に親密さが高いデータがなかったかどうかを確認。
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親密さが高いと出たものが本当に親密さが高そうな会話になっているのかなどの確認。
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発話者の年齢で色分けしてみてなど。CEJCにある情報を使って説明できるかどうかの確認をしていく。
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順序性はありそうだが、このようなデータがないと言うところまで言えるのかどうか。
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どの辺のデータが足りていないのかなどがわかれば一つの成果になる
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次の次のステップ:ここで音響特徴量という情報を使えば表せるようになるのではないか。明瞭性を表している情報などについて、先行研究をもとに使うかどうか参考にする。
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モデルの学習をする
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同じ結果
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目標:夏合宿までに、沈さんの軸(言語特徴量だけだと)だとこう言うものが測れない、だから(狙い目の特徴量はこれなのでまで言いたい)ここを改良すると言うことを言えるようにしたい。
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印象評定実験が必要
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沈さんのものでCEJC版を作れるようにすることもイメージしておく。
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B3への課題として
- 音声の認識方面の研究として、日常会話コーパスを使えばこういうがことできるなど
- 快不快、覚醒睡眠についてまとまっている本をすすめる
- B3の子の興味の方向性を聞く(方法論と学問分野を聞く)slackでも良い
- B3の子の先行研究調査してスタープレイヤーを探して、その人の本を勧める
- 音響解析をするのかしないのかもポイント、認知と生成の分かれ目。印象評定をするなら、心理系・実験系の本を勧める。応用系、アプリケーション開発系なら、インタビューを行う方法が載っている本
- できれば、自分の研究と関係があると良い
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子供、お年寄りは明瞭性は物理的に低くなってしまう。これが扱いたい発話スタイルなのかどうかも考えないといけない。 <- 先週 | 次週 ->